日本が世界に誇る神聖な文化と個性豊かな自然を味わう広島旅

戦争の惨禍を今に伝える「原爆ドーム」と、海の上の社殿で有名な「厳島神社」のふたつの世界遺産に、広島焼きをはじめとした絶品グルメ、豊かな自然の中で独自に育まれた伝統工芸など、魅力満載の広島県。

エリアによってさまざまな表情をもつ個性豊かな県なので、どう回るべきか迷ってしまいますが、広島らしさを満喫するならまずは「厳島神社」のある宮島を中心に旅程を組むといいでしょう。

観光 広島県 広島市 Vol.1 2019/11/12

【DAY1】熊野筆づくり体験と話題の名物グルメを食べ比べ

熊野の「筆の里工房」でマイ筆作り体験

 ↓車で40分

広島市内で「汁なし担々麺」食べ比べ

広島市泊

 

東京駅から広島駅までは新幹線のぞみ号で約4時間。

 

そこから、世界的に注目される筆の名産地、熊野へ向かうのですが、その前に広島駅周辺でランチを済ませて。

 

2019年秋にリニューアルオープンしたばかりの広島駅の駅ビル「ekie」には、広島焼きや牡蠣料理など、広島の名物料理を提供するレストランが盛りだくさん。

 

近年話題のご当地麺「汁なし担々麺」のお店もあるので、食べ比べにも最適です。

 

食事が済んだら安芸郡熊野町にある「筆の里」へ。

 

熊野の地で脈々と受け継がれる筆づくりの歴史を学びながら、実際に筆づくりに挑戦してみましょう。


【DAY2】さまざまな角度から宮島の魅力に迫る

広島駅

 ↓電車で30分

宮島口駅

 ↓徒歩10分

島田水産」で牡蠣の水揚げ見学

 ↓フェリーで10分

世界遺産「厳島神社」を参拝

 ↓徒歩10分

大聖院」で写仏体験

 ↓弥山山頂まで徒歩2時間

もうひとつの世界遺産「弥山」を爽快ハイキング

 ↓弥山山頂から徒歩とロープウェイで1時間

宮島名物のしゃもじを製造する「宮島工芸製作所」へ


2日目は終日宮島観光です。

 

牡蠣の水揚げ体験は朝7時からなので、広島駅周辺に宿泊した場合はほぼ始発で向かう必要があります。

 

宮島口駅周辺にも宿泊施設はたくさんあるので、朝が心配な人は、前日の夜に移動しておくといいでしょう。

 

牡蠣の水揚げ体験では、見学後出発地に戻ってくるか、そのまま宮島で降ろしてもらうこともできるので、スケジュールに合わせて選択を。

 

「厳島神社」を見学後、「大聖院」で写仏をしたら、そのまま聖山「弥山」へ。

 

なかなかハードなコースですが、山頂からの絶景はため息ものです。

 

ロープウェイを使って下山したら、宮島名物のしゃもじなどのおみやげ探しや、牡蠣や穴子などの名物グルメを楽しみましょう。


宮島は時期によっては混み合うので、計画的な散策を

基本的には公共交通機関で回れるコースですが、1日目の「筆の里」だけバスの本数が少ないエリアになるので、時間が合わなければタクシーを利用するといいでしょう。

 

宮島は世界中から観光客が集まる人気スポットなので、週末や紅葉シーズンは厳島神社や弥山行きのロープウェイ、人気の飲食店などは混み合うことを覚悟して。

 

朝イチに訪れるなど時間をずらしたり、事前に予約できるものは予約しておくとスムーズです。


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