痺れる辛さがクセになる!話題の「汁なし担々麺」食べ比べ

広島のB級グルメといえばお好み焼きをイメージする人も多いかもしれませんが、それに負けじと近年人気が高まっているのが「汁なし担々麺」。

唐辛子のホットな辛さに加え、山椒の痺れる辛さが加わった刺激的な味わいが特徴です。

広島県内には個性豊かな人気店がたくさんあるので、食べ比べるのも楽しいですよ。

広島県 広島市  Vol.3 2019/12/10

本場の味を忠実に再現した、汁なし担々麺ブームの火付け役

今の汁なし担々麺ブームを生み出したと言われるお店が、こちらの「きさく」。

 

広島・舟入幸町駅から徒歩3分ほどにある真っ赤な外観が目印です。

 

メニューは、「汁なし担々麺」や「イカゲソ汁なし担々麺」、「汁なしピン担麺」などありますが、初めて行くなら迷わず王道「汁なし担々麺」チョイス。

 

温泉卵をトッピングしてもいいですね。

 

店員さんに辛さを聞かれるので、辛いものが苦手な人は「辛さハーフ」にするといいでしょう。


「汁なし担々麺」はタレの上に麺やネギをのせた状態で提供されます。

 

これをとにかくよく混ぜるのが汁なし担々麺の正しい食べ方。

 

混ぜに混ぜた担々麺を口に入れると、まずは魚介の旨味が口いっぱいに広がって、あとから山椒と唐辛子の辛さが存在感を現しはじめます。

 

濃厚な魚介の旨味が特徴のなかなかパンチの効いた一杯。

 

中国・四川省の本場の味を再現しているというだけあり、異国情緒あふれる味わいがクセになります。


人気の2店舗の味が一度に楽しめるよくばりセット

2019年10月にオープンしたばかりの広島駅直結の商業施設「ekie」にある「くにまつ+武蔵坊」は食べ比べに最適。

 

2つの汁なし担々麺の人気店の味が一度に楽しめる、お得感満載のお店です。

 

おすすめは、くにまつと武蔵坊の汁なし担々麺の小さいサイズがセットになった「ハーフ&ハーフセット」。温玉とライスも付いてきます。

 

まずは、くにまつの一杯から。

 

山椒と唐辛子のシャープな辛さはもちろん、八角などさまざまなスパイスの香りが渾然一体となった奥深い味わいです。


お次は、武蔵。

 

濃厚なタレがよく絡み、クリーミーな味わいです。たっぷり盛られた青ネギとも相性抜群。

 

どちらも、卓上の酢やラー油、山椒を加えて自分好みに味変できるのも楽しいですね。

 

途中で温卵をドロップするのも忘れずに。

 

最後はあまったタレにご飯をまぜて、担々ごはんでシメるのが、広島流汁なし担々麺の王道の食べ方です。

 

広島市内には、汁なし担々麺のお店がたくさんあり、どこも趣向を凝らした渾身の一杯を提供しているので、いろいろと食べ比べて、お気に入りの店を見つけてみてくださいね。


きさく

住所
広島県広島市中区舟入川口町5-13
電話番号
082-231-0317
営業時間
11:00〜14:00、18:00〜20:00(日曜〜15:00、祝日〜14:00)

くにまつ+武蔵坊

住所
広島駅直結ekie DINING 1F
電話番号
082-262-5123
営業時間
11:00〜22:00
WEBサイト
https://www.ekie.jp/ekie/shop/?shop_id=34
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