脂ノリノリの絶品ブリが堪能できる「魚市場食堂」

高岡をたっぷりと観光したあとは、寒ブリで有名な氷見に向かいます。

高岡駅から氷見駅まではJR氷見線で30分。

途中、日本海の海岸ギリギリの崖っぷちを走る風光明媚な路線なので、できれば進行方向を向いて右側の席をとりたいところ。

氷見は漫画「忍者ハットリくん」などで知られる藤子不二雄Aの出身地としても知られ、それにまつわる観光スポットが市内に点在しているほか、温泉も有名で日帰り温泉もあるので、時間があれば街を散策してみましょう。

富山県・氷見市 Vol.4 2020/02/13

地元の人に愛される人気店

冬に氷見に訪れたなら必ず食べたい寒ブリ。

 

「ひみ寒ブリ」というブランドにもなっていて、市内の多くの飲食店で提供されていますが、今回は中でも新鮮な魚が集まる氷見漁港魚市場2階にある「魚市場食堂」をご紹介します。

 

地元の漁師も利用するローカル感たっぷりな食堂で、旬の魚があふれんばかりに盛られた海鮮丼が人気です。

 

ブリのシーズンは、刺身はもちろん、しゃぶしゃぶや、焼き物、煮物など、さまざまなメニューで、「ひみ寒ブリ」のおいしさを紹介しています。


「ひみ寒ブリ」の味わいをシンプルに楽しみたいなら「天然 ブリ刺身定食(2080円)」をどうぞ。

 

厚く切られたブリは角がキリッとたっていて見るからに新鮮です。

 

ひと口食べると甘みのある脂がふわりと広がりとろけるうまさ。

 

しっかりとした歯ごたえで食べ応えも十分です。

 

定食には、地元の漁師飯の漁師汁が付いてお得感も満点。

 

もうひとつ、ぜひ食べたいのが「天然 ブリのしゃぶしゃぶ(1580円)」。

 

薄めに切られた刺身を熱々のだし汁にさっと通して野菜と一緒にポン酢をつけていただきます。

 

脂が適度に落ちるので、豊かな魚の旨みが引き立ちます。

 

さっぱり食べられるので、丼や定食にプラスしてもいいですね。


活気あふれるセリの様子もお見逃しなく

この食堂のすぐ下の漁港では毎朝6時ころからセリが行われており、活気あふれるセリの様子が一般の観光客も見学できるようになっています。

 

(日曜・祝日・一部の水曜・荒天時は市場がお休みになるので前日に確認しておくと確実)

 

食堂は6:30から営業しているので、がんばって早起きしてセリ見学→食堂で朝食、というコースもおすすめですよ。

 

「魚市場食堂」は昼時以降は行列必至なので、ランチで利用するなら時間に余裕をもって訪れましょう。


魚市場食堂

住所
富山県氷見市比見町435
電話番号
(050)5595-5605
営業時間
6:30~15:00
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